
2024年10月27日 更新
外壁塗装と付帯部塗装
名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございますo(〃^▽^〃)o 名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区を中心に、品質保証の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事をご提供しております!! 引き続きブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事にして頂きたいです(/≧▽≦)/⭐ こんにちは(❁´◡`❁) 名古屋守山区・名東区・千種区の屋根・外壁塗装専門店、有水塗装店です!! いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます🌈🌈 家の外壁は、雨風や紫外線の影響を日々受けているため、年月とともに劣化していきます~~>_<~~ とくに、外壁塗装と一緒に行う「付帯部塗装」も非常に重要な役割を果たしており、見落としがちな部分です🌀🌀 そこで今回は、付帯部塗装とは何か、外壁塗装と一緒に行う理由、塗装できる部分とできない部分について解説していきます*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ この記事を読むと、家全体の美観と耐久性を高めるためのポイントが分かります💪 屋根塗装・外壁塗装を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください!( •̀ .̫ •́ )✧ 付帯部とは? 外壁塗装における「付帯部」とは、外壁以外の外装の一部で、家の周りのさまざまな細かい部分を指します 例えば、雨樋、軒天、破風板、霧除け、窓枠などがこれに該当します🌼 付帯部は、家全体の美観に影響を与えるだけでなく、塗装することで家の耐久性も向上させる重要な役割を担っています(ง •_•)ง 付帯部は普段あまり目立たないため、メンテナンスが行き届かないことが多いですが、放置するとサビや腐食が進んでしまいます😢 そのため、外壁塗装を行う際に付帯部も一緒に塗装することで、家全体を保護し、美観と機能を保つことができます✨✨ 外壁と一緒に塗装することの多い付帯部 外壁塗装をする際に、付帯部も一緒に塗装することが多くの方におすすめされています(*^-^*) 付帯部は外壁と同様に外気や紫外線の影響を受け、劣化しやすいため、定期的なメンテナンスが必要です💡 外壁塗装を行う際に付帯部も同時に塗装する理由について、以下で詳しく説明しますผ(•̀_•́ผ) 外壁と付帯部を同時に塗装する理由 耐久性を保つため 外壁塗装を行う際、付帯部が劣化していると、外観だけでなく建物全体の耐久性も落ちてしまいますX﹏X 外壁の塗り替え時に一緒に付帯部もメンテナンスすることで、建物全体の保護効果を最大限に引き出すことができます🔥 コストの節約 外壁と付帯部を別々に塗装すると、それぞれに足場を組むためのコストがかかります~(>_<。)\ 同時に施工することで、足場設置の費用を1回分に抑えることができ、経済的です🫧🫧 美観の向上 外壁のみ塗装すると、付帯部の色褪せや劣化が目立ち、全体の仕上がりが不自然に見えることがあります💦💦 同時に塗装することで、建物全体に統一感が生まれ、美観も高まりますψ(._. )> 外壁と付帯部を同時に塗装することは、耐久性やコスト、美観の観点からとてもメリットが多く、多くの方に選ばれる施工方法です🌟 付帯部塗装できる部分 ここでは、塗装が可能な付帯部について具体的に紹介します(❁´◡`❁) 以下の部分は、外壁塗装と合わせて塗装を行うことで、家全体の耐久性がアップします💪 雨どい 塗装により、サビの発生を防ぎ、長持ちさせることができます🌈🌈 雨水を適切に排水するための雨どいは、常に雨風にさらされているため、劣化が進みやすい部分です{{{(>_<)}}} ひび割れやサビが生じると、正常に機能しなくなり、建物の外壁や基礎部分に水が浸入してしまう恐れがあります🌀 雨どいの塗装によって防水効果を高め、サビの発生を防ぎ、耐久性を維持することが大切です*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ 軒天 軒天は屋根の裏側部分にあたる天井で、建物の通気性を保つ役割を果たしていますが、汚れが溜まりやすい場所です~~>_<~~ ここは見落とされがちですが、劣化するとカビや汚れが発生しやすく、建物全体の美観を損ないます💦💦 軒天の塗装を行うことで、通気性を保ちながらカビの発生も抑えることができ、見た目もきれいに保てます( •̀ .̫ •́ )✧ 窓枠・サッシ 窓枠やサッシも外気に触れる機会が多く、特に紫外線によって色褪せやサビが生じやすい箇所です😢 窓枠が傷んでくると、見た目が悪くなるだけでなく、建物全体の印象にも影響を与えます`(*>﹏<*)′ 塗装をすることで、見た目を整えるだけでなく、サビ防止にもつながり、耐久性を向上させます✨✨ ベランダ・バルコニーの手すり ベランダやバルコニーの手すりは金属製が多く、サビや腐食のリスクが高い部分ですX﹏X 特に手すりのサビは美観を損ねるだけでなく、劣化が進行すると安全面にも悪影響を及ぼします~(>_<。)\ 塗装を施すことで、錆びにくくし、長持ちさせることができます💡 破風板(はふいた) 破風板は屋根の端部分に取り付けられている板で、雨や風が屋根裏に入り込むのを防ぐ役割があります💪 破風板は、屋根の端を保護するための板で、風や雨の影響を受けやすい部分です🌧️🌧️ 破風板が劣化すると、建物内部に雨水が浸入しやすくなり、腐食の原因となります🌀 定期的に塗装することで腐食を防ぎ、家全体の耐久性を高め、屋根内部を保護することができます(ง •_•)ง シャッターボックス シャッターを収納するシャッターボックスも付帯部の一つです🌼 長年の使用でサビや汚れが蓄積しやすいため、定期的な塗装で耐久性を高め、外観を整えます(*^-^*) 他にも、水切り、戸袋や雨戸、庇(ひさし)、屋根板金、換気フードなどが付帯部に含まれますผ(•̀_•́ผ) これらの付帯部は、外壁塗装と合わせて塗装することで建物全体のメンテナンスが行き届き、美観や耐久性を大幅に向上させることができます🔥🔥 塗装できない部分 一方で、塗装が難しい付帯部もあります。これらの部分は、塗装以外の方法でのメンテナンスが必要です💭 ガラス部分 窓ガラス自体は塗装できません。汚れや傷が気になる場合は、専用のクリーナーで掃除するか、必要に応じて交換を行います🌈 ステンレスやアルミ素材の手すりや柵 ステンレスやアルミ素材の手すりや柵は、塗装が必要ないことが多いです💦💦 特にアルミ製品はサビに強いため、塗装の代わりに定期的な掃除や研磨が推奨されますψ(._. )> コーキング(シーリング)部分 コーキングは、窓枠やドア周りなどの隙間を埋める素材ですが、塗料の密着が悪いため、再施工する際は専門業者によるコーキングの打ち替えが一般的です{{{(>_<)}}} コンクリート部分 基礎などのコンクリート部分は、基本的には塗装を行いません🌀 塗装を行う場合は、そのままの状態だと水分を吸収しやすいので、防水のために塗装が必要です~~>_<~~ まとめ 付帯部塗装は、外壁塗装と一緒に行うことで、建物全体の耐久性と美観を向上させる効果があります✨✨ 特に、雨樋や軒天、破風板などは、外壁塗装と同時に塗装することで、効率よく家全体を保護できます💡 塗装できない部分については、専用のメンテナンス方法が必要ですが、専門業者に相談することで適切な対処が可能です*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ 名古屋守山区・名東区・千種区で屋根塗装・外壁塗装をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください! 名古屋守山区・名東区・千種区で屋根塗装・外壁塗装なら有水塗装店へおまかせください! 本日も名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠に有難うございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈) ⁾⁾ 外壁塗装のご質問等がございましたらお気軽に名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区 外壁塗装専門店有水塗装店へお問い合わせください。 ⇩施工事例⇩ https://arimizutoso.jp/works/19953/ ⇩営業時間は9時00分~17時00分⇩ 0120-716-710 ⇩お見積りは無料で行っておりますのでお気軽にお問い合わせください♪(❛ᴗ❛ و(و˚˙ [contact-form-7 id="1253" title="お見積り・お問い合わせフォーム"]工事内容