
2021年09月30日 更新
【外壁塗装】今の色を変えたくない!現状色のまま塗り替える2つの方法とプロが教える注意点
外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございますo(〃^▽^〃)o 有水塗装店では、品質保証の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事をご提供しております!! 引き続きブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事にして頂きたいです(/≧▽≦)/ 外壁塗装のお打ち合わせをしていると、お客様からこのようなご相談をよくいただきます🤔 「新築のときにこだわって選んだ外壁の色がとても気に入っている」「街並みや周囲の景色と調和しているから、今の色を変えたくない」 「外壁塗装=全く違う色に塗り替えるもの」というイメージを持たれがちですが、実はお住まいのデザインや今の色合いを維持したまま、外壁の防水性や耐久性を回復させることは十分に可能です! ただし、「どのような方法で塗るか」「現在の外壁がどのくらい劣化しているか」によって選択すべき施工方法が変わります。今回は、外壁を現状色のまま塗り替える2つのアプローチと、後悔しないための注意点をプロの視点から分かりやすく解説します⭐ 外壁塗装で「今の色(現状色)」のまま塗り直すことはできる? 外壁塗装というと「ガラリとイメージチェンジするもの」という印象を持たれがちですが、「現在の色合いが気に入っているから変えたくない」という声もいただきます。 完全に同じ色を再現することは難しい? まず知っておきたいのが、新築時の設計図面や仕様書に記載されているカラーコード(色番号)通りに塗ったとしても、「現在の見た目」と全く同じにはならないケースがあるという点です。 外壁は、紫外線や雨風によって年々少しずつ退色(色あせ)しています。そのため、「新築時の本来の色」と「10年経った現在の外壁の色」には差が生じています。 現状色での塗装を目指す場合は、「新築当初の色に戻したいのか」それとも「見慣れた現在の色合いに近づけたいのか」を施工店としっかり擦り合わせることが大切です。 現状色・デザインを維持する2つの塗装方法 外壁の色や意匠性を維持して塗り替える方法には、大きく分けて次の2つがあります。 模様や風合いを透明な塗膜で保護する「クリヤー塗装」 色見本帳からもっとも近い色を調色して塗る「近似色塗装(塗りつぶし)」 それぞれの特徴と施工条件を見ていきましょう。 ① 模様や質感をそのまま活かす「クリヤー塗装」 サイディングボードに多彩な模様が施されている場合や、タイル調・石積み調の風合いをそのまま残したい場合は「クリヤー塗装(透明な塗料でのコーティング)」が第一候補になります。 透明な樹脂塗料を塗布するため、既存のデザイン・色柄を100%活かすことができます。 メリット:柄が塗りつぶされず、新築時の意匠性がそのまま残る。 注意点:透明であるため、既存の汚れ、ひび割れ、補修跡がそのまま透けて見えてしまう。 ② 色見本帳から一番近い色を再現する「近似色塗装(塗りつぶし)」 外壁に汚れやひび割れがある場合や、単色のサイディング・モルタル外壁の場合は、有色塗料を使って現在の色に近いカラーを再現する「近似色塗装」を行います。 各塗料メーカーの標準色の中から、現在の外壁色に極めて近い色をプロが照合して塗装します。 メリット:下地調整やひび割れ補修の跡、高圧洗浄でも落ちない黒ずみなどを綺麗に隠せる。 注意点:色選びの環境(日向・日陰)によって見え方が異なるほか、選ぶ塗料のグレードによっては「艶消し」に対応していない場合がある。 クリヤー塗装ができる外壁・できない外壁の判断基準 クリヤー塗装は外壁の柄を残せる優れた工法ですが、「外壁の劣化が進みすぎていると施工できない」という大きな制約があります。 クリヤー塗装を検討できる目安は、「築8年〜10年前後で、目立つチョーキングやひび割れが発生していない状態」です。これを過ぎると近似色での塗りつぶしが基本となります。 近似色で現状色を再現する手順と色選びの失敗防止策 近似色で現状色に近づける際は、「思っていた色と違った」という失敗を防ぐために以下の3点を徹底します。 1. 現場の外壁に直接色見本を当てて確認する 室内で色見本帳を見るのと、屋外の自然光の下で見るのとでは色の見え方が大きく変わります。必ず南面(直射日光下)と北面(日陰)の両方で、現在の外壁と見本帳を直接照らし合わせて選定します。 2. 「面積効果」を計算して色を選ぶ 色は、小さな面積で見ると濃く見え、大きな面積で見ると明るく鮮やかに見えるという目の錯覚(面積効果)が起こります。 明るい色(ベージュ・ホワイト等):外壁全体に塗ると見本より一段と白っぽく明るく見える。 暗い色(ブラウン・ブラック等):外壁全体に塗ると見本より一段と引き締まって濃く見える。 現状色にしっかり合わせるためには、色見本帳のチップサイズだけで決めず、A4サイズの色見本板を取り寄せて確認することが失敗を防ぐ鉄則です。 3. 「艶(つや)」の有無で質感を合わせる 同じ色番の塗料でも、「艶あり(ピカピカした質感)」と「艶消し(落ち着いたマットな質感)」では見た目の印象が大きく異なります。既存の外壁がマットな風合いである場合、艶あり塗料を選ぶと以前と全く異なる雰囲気に仕上がってしまうため、艶の調整ができる塗料を選定します。 我が家は「クリヤー」と「近似色」どちらを選ぶべき? クリヤー塗装が向いている方 築年数が10年以内で外壁の劣化が少ない 2色以上の意匠サイディング(タイル調・石目調など)の模様を塗りつぶしたくない 外壁に大きなひび割れや深い汚れがない 近似色塗装が向いている方 築10年以上が経過し、手で触ると白い粉がつく(チョーキングが出ている) ひび割れの補修跡や、経年の黒ずみ・雨だれをしっかりリセットしたい 単色塗りのモルタル壁やサイディング外壁である 名古屋市守山区・千種区の外壁塗装なら有水塗装店へご相談ください 「今の家の外観が気に入っているから、できるだけ雰囲気を変えずに長持ちさせたい」という想いは、大切なお住まいへの愛着の証です✨ 有水塗装店では、お住まいの劣化状況をプロの診断士が正確に調査し、クリヤー塗装が可能かどうかを厳密に見極めます。また、近似色塗装の場合でも、カラーシミュレーションを行い、お客様のイメージと寸分の狂いもない仕上がりをご提案いたします。 「うちの外壁はクリヤー塗装ができる状態?」「今の色に一番近い色番を知りたい」など、どのような些細なことでも構いません。名古屋市守山区・千種区周辺で外壁塗装をお考えの方は、どうぞお気軽に有水塗装店までお問い合わせください!! 本日も外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠に有難うございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈) ⁾⁾ 外壁塗装のご質問等がございましたらお気軽に外壁塗装専門店有水塗装店へお問い合わせください。色について(人気・ランキング)









