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《名古屋守山区・尾張旭市・瀬戸市》外壁塗装の見積りで押さえておくポイント３選！！
有水塗装店伊藤です！！
名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございますo(〃＾▽＾〃)o💫
名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市を中心に、品質保証の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事をご提供しております！！
引き続きブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事にして頂きたいです(/≧▽≦)/🌟
外壁塗装の見積りにはいい見積と悪い見積が存在します (┬┬﹏┬┬)
見積りを見ることで、いい業者か判断できる手段になるため、今回は見積りのポイントをご紹介します🔆
見積りを取る上でのポイント
相見積もりを取る
外壁塗装を検討する上で見積り依頼は必要ですよね🤔
「絶対にこの業者にお願いする」という業者がいる場合は相見積もりを取る必要がありませんが、
決まってない場合は相見積もりを取ることをおすすめしますo(*￣︶￣*)o
業者によってサービス、金額、使用する塗料などバラバラです。
また、見積りを取ることで安心できる工事をしてくれるのか見極めることもできます。
可能であれば３社ほど見積りを依頼し、業者選びの判断材料にしてみましょう✨
見積りを正しく見る
相見積もりを取っても見比べるためのポイントを押さえていないともったいないですよね💦💦
もちろん総額も大切ですが、金額以外にもいい見積り書を見分けるポイントがあります。
１. 塗料メーカーと商品名
まず、塗料メーカー名と商品名が記載されているか確認します🔆🔆
塗料のグレードは商品によって異なるので例えば「シリコン塗料」のみだと
メーカーが違えば商品も価格も変わります。
２. 塗装面積
メーカーが指定している「基準塗布量」というものを守るために、正しい塗装面積が出ていないといけません。
「坪数」と書かれていたら注意です。坪数は単なる床面積なので、外壁の面積ではありません。
また、業者によって塗料面積が異なると思います。
そこの違いにも注意しながら見比べましょうヾ(•ω•)o
３. 「一式」表記の確認
「〇〇工事一式」という表記があるかと思います。
一式のどれでけ含まれているか事前に確認するようにしましょう🤔🤔
あとから、ここは工事できませんとなることを防ぎます。
内容を理解する
見積書は様々な項目に分かれて表記されています。
・足場 → 塗装を行う為に設置が必要
・高圧洗浄 → 塗装前に既存の汚れを落とすため
・養生 → 塗装をしない箇所をビニールで覆い塗料が付かないようにする
・塗料代 → 外壁塗装をするための下塗り塗料・上塗り塗料
・施工費 → 職人さんの手間代、人件費
・付帯部 → 軒天や雨樋などの付帯部塗装
・諸経費 → 廃材処理等
【見積りから見る業者選び】
見積り前の診断が丁寧
見積り作成をする際に必要な建物の情報を確認するため、建物診断(現地調査)を行います。
診断時、目分量で測定していたり、屋根を確認しないで診断が終わった場合は注意です。
塗布量を正しく算出できない可能性があるからです。
丁寧に診断を行っている業者へ見積り依頼をしましょう( •̀ ω •́ )✧
診断結果を書面で報告してくれる
診断後、結果を提示してもらいます🌟
そこで口頭で伝えられた場合も注意が必要です。
劣化箇所を写真で見せてくれたり、報告書にして説明してくれる業者を選ぶようにしましょう。
結果に基づいた見積りの作成をしてくれる
診断結果に基づいているか確認します。
劣化症状を無視して自社のおすすめ塗料を勧めてくる業者には注意です⚠️
まとめ
まず、丁寧な診断をしてもらえたか、劣化症状が適切であったか確認します。
見積りを受け取った後は、内容に不備がないか、表記が正しいかチェックし、信頼できる業者を選びましょう(❁´◡`❁)
本日も名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠に有難うございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈) ⁾⁾
外壁塗装のご質問等がございましたらお気軽に名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市 外壁塗装専門店有水塗装店へお問い合わせください。
⇩施工事例⇩
https://arimizutoso.jp/works/19953/
⇩営業時間は9時00分～17時00分⇩
0120-716-710
