《名古屋守山区・千種区・名東区》アクセントカラーの上手な使い方
有水塗装店伊藤です!!
名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございますo(〃^▽^〃)o?
外壁塗装では2色以上使用する時は色のバランスが重要になります。
アクセントカラーを上手に取り入れられるとバランスが良い外壁に仕上がります??
今回は、外壁塗装のアクセントカラーについてご紹介していきます。
ぜひ今後の色選びで参考にしてみてくださいねo(* ̄︶ ̄*)o
アクセントカラーとは?
アクセントカラーとは強調色という意味で、外壁全体に変化を出したり、引き締めたりする際に使用されます✨
塗装に限らずいろんな場面で聞いたことある用語なのでイメージはしやすいと思います。
外壁塗装の場合だとベースカラーより濃い色でアクセントとして用いられることが多く、
アクセントを入れるだけで全く違った雰囲気に仕上がります(*/ω\*)
しかし、最適なバランスを把握していないとチグハグな色の組み合わせになってしまうため、
アクセントカラーの役割が果たされなくなってしまいます。
アクセントカラーの使い方
アクセントカラーの上手な使い方にはコツがあり、《割合》と《場所》がポイントです。
ここからは使い方について3つご紹介します(❁´◡`❁)
外壁全体の5%前後に収める
上手な使い方の1つは割合を外壁全体の5%前後に収めることです。
綺麗に仕上げるには色の割合は大切で、アクセントカラーは引き締め効果があるため5%前後が最適です。
付帯部にアクセントカラーを取り入れる
2つ目は付帯部にアクセントカラーを用いることです。
雨樋や軒天、胴差などに使用することで綺麗なラインができあがり、引き締め効果も高まります。
ベランダなど凸部分にアクセントカラーを取り入れる
外壁の1部をアクセントカラーにしたい場合に使いやすいのがベランダなどの凸部分です。
この部分のみ色を変えるだけでも家の雰囲気は全く変わって見えるので、アクセントカラーとして使われやすい箇所です。
まとめ
全体の5%前後に収め、付帯部やベランダ部分などのワンポイントに使用してみてください
カラーシミュレーションを使用しながら決めていくとよりイメージが湧きますよ?
本日も名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠に有難うございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈) ⁾⁾
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