《名古屋市守山区》外壁材の種類
皆様、こんにちは?
有水塗装店の田中です!(^^)!
名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございます(●’◡’●)
入社してから、守山区・名東区・千種区あたりを車で走っているとついついお家を見てしまう様になりました??
あのお家は珍しい外壁だ!とか、いい色だな!とか見てしまいます?
それにちなんで今日は外壁材についてご紹介したいと思います( •̀ ω •́ )y
外壁材の種類
外壁材の種類も様々ですよね✨
自分のお家はどの外壁材だろう?と気になる方もいるのではないでしょうか‼?
塗装をする際ににも、必要な事で外壁材にあった塗料選びが重要なのです(*´ω`*)
ではご紹介いたします!!
外壁材として一番使われているのが窯業系サイディングと呼ばれるものです。
セメント質と繊維質などの原料を板状に形成したもので、近年の住宅でもっとも多く使用されており、70~80%のシェアを誇ります?
コスト・機能性・デザイン性など、他の外壁材と比較しても総合的に優れていて、色柄も豊富、施工も比較的容易なのが人気の理由です。
コーキングに劣化が見られたら改修が必要なので、注意しましょう。
次は、金属系サイディングです
金属板を成形・加工して柄付けし、断熱材で裏打ちした外壁材です。
溶融亜鉛メッキ鋼板・ガルバリウム鋼板・アルミニウム合金・ステンレス鋼板などが使用され、金属板の種類によって耐久性やコストに大きな差があります。
水の浸み込みやひび割れ、凍害の心配がないのでメンテナンス周期はどれも長めなのが特徴です
コーキングの劣化や塩害・白さびなどの症状が見られたらメンテナンス時期のサインです。
次はモルタルです
モルタルとは、砂とセメントと水を混ぜ合わせた材料のことです。
モルタルには、十分な防火性があり、継ぎ目がないので、どんな形状の外壁にも対応できる
最大の弱点、「ひび割れ」です。
次はタイルです
ほとんど吸水しないので、汚れにくく、雨の影響を受けにくい素材でもあります。ほかの外壁材と比較しても、非常に優秀です。
タイルで最も注意してほしいのは「浮き」や「剥がれ」です。
最後にALCです
ケイ酸質、石灰質、アルミニウム粉末を主原料とし、高温高圧で蒸気養生された軽量気泡コンクリートパネルのことです。
ALCパネルは耐久性の高いことがメリットです。
継ぎ目があるので、継ぎ目のコーキングが劣化してしまうと防水性が低下して、雨漏りの原因になります。
もっと詳しく分けるとたくさん種類はあるのですが、一般的に多いのが今紹介した外壁材です( ̄︶ ̄)↗
外壁によってメリットデメリットたくさんありますがどれも素敵ですよね✨
自分のお家の外壁材がわからない?どんな塗料がいいのかわかならい?という方も安心してご相談ください!!
有水塗装店がしっかりと調査させて頂きます??
本日も名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠に有難うございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
外壁塗装のご質問等がございましたらお気軽に名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区・尾張旭市 外壁塗装専門店有水塗装店へお問い合わせください。
⇩施工事例⇩
https://arimizutoso.jp/works/19953/
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