《名古屋市守山区》屋根塗装のサイン
有水塗装店 有水です❢
皆様、こんにちは
名古屋市守山区・千種区外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございます(. ❛ ᴗ ❛.)
屋根塗装のサインについて
本日は屋根塗装の工事サインについてお話しいたしますᕙ( ˙-˙ )ᕗ
屋根は外壁に比べて、簡単に見える場所ではないので工事が必要なのかが分かりにくいですよね( ´•д•`; )
ご自身で屋根にのぼるのは大変危険ですので、屋根の状態確認は私たちにお任せください❢
私たちが屋根塗装のサインとして確認しているのは、大きく分けて4つですヽ(。・ω・。)ノ
1.チョーキング
手で屋根をこすると手に粉がつく現象で、塗膜の樹脂が劣化して、顔料が析出している状態です。
2.変色
紫外線の影響により塗料に含まれる顔料が劣化し、塗膜が退色しております。
黒色の屋根が白っぽくなっていたり、屋根の色がむらみたいになってしまいます( ; ›ω‹ )
3.苔やカビ
基材が湿気を含みカビや苔が発生している状態です。
土や塵などが堆積し、カビや苔が発生しています。
苔やカビが発生している箇所は、黄色くなっているように見える場合がございますΣ( ´・ω・`)
4.ひび割れ
ひび割れが発生しています。
塗膜の防水機能が低下し、内部への水分の浸入が懸念される状態です。
また、ひび割れが進行すると、屋根が欠けてしまう事があるので注意が必要です❢
本日も名古屋市守山区・千種区外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠に有難うございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
外壁塗装のご質問等がございましたらお気軽に名古屋市守山区・千種区外壁塗装専門店有水塗装店へお問い合わせください。