外壁塗装塗装検討中の方|塗料の種類と失敗しない選び方
外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございますo(〃^▽^〃)o
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こんにちは(✿◡‿◡)
外壁塗装専門店、有水塗装店です!!🏠✨
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます(*^-^*)
「そろそろ我が家も外壁塗装の時期かな?」と考え始めたとき、多くの方が最初にぶつかる壁が「塗料の種類が多すぎて、どれを選べばいいのかさっぱり分からない!」というお悩みです。
インターネットで調べると、シリコンやフッ素など専門的な名前がたくさん出てきて、頭が痛くなってしまう方も少なくありません。実は、外壁塗装の成功は「あなたのお家に合った正しい塗料を選ぶこと」から始まります。
このブログでは、外壁塗装の塗料の種類について分かりやすく解説します!
このブログを読めば、ぴったりの塗料がどれなのかが明確になり、自信を持って塗装計画を進められるようになりますよ。ぜひ最後までお読みくださいね🔅
目次
外壁塗装の塗料選びで失敗しないための基本

結論からお伝えすると、選ぶ塗料の種類によって「お家の寿命」と「将来かかる工事の費用」が100万円以上も変わってしまうことがあるからです。
外壁塗装は、単にお家をきれいにするためだけのものではありません。
毎日、太陽からの強い紫外線や、激しい雨風からお家を守る「バリア(保護の膜)」を作るための工事です。
このバリアの強さが、塗料の種類によって全く異なります。
塗料選びを間違えてしまうと、以下のような悲しい失敗が起こる可能性があります。
- 「価格の安さだけで選んだら、わずか数年で壁がボロボロになってしまい、すぐに再塗装が必要になった……」
- 「あと10年ほどで手放す予定の家なのに、必要以上に高額で長持ちする塗料をすすめられて大損してしまった……」
このような失敗を防ぐためには、それぞれの塗料が持つ「寿命(耐久年数)」と「価格」のバランスを知ることがとても重要です。
まずは、ご自身のお家のライフプラン(あと何年このお家に住み続けるか)を頭に浮かべながら、読み進めてみてくださいね。
これだけ見れば安心!外壁塗装に使われる5大塗料の特徴・寿命・費用を徹底比較
外壁塗装で使われる塗料は、大きく分けて5つの種類があります。
それぞれの特徴や寿命、費用の目安を分かりやすく表にまとめました。
| 塗料の種類 | 寿命(耐久年数)の目安 | 工事費用のイメージ | 特徴の簡単なまとめ |
| アクリル塗料 | 約3年〜5年 | 非常に安い | 寿命が極端に短いため、現在の住宅の塗り替えではほぼ使われません。 |
| ウレタン塗料 | 約5年〜7年 | 安い | 柔らかく密着しやすいですが、長持ちしないため外壁全体には不向きです。 |
| シリコン塗料 | 約10年〜12年 | お手頃(標準的) | 価格と寿命のバランスが良く、長年にわたり最も多く選ばれてきた王道です。 |
| ラジカル制御型塗料 | 約12年〜15年 | シリコンとほぼ同じ | 最新技術で紫外線に強く、今最もコストパフォーマンスに優れた大人気塗料です。 |
| フッ素塗料 | 約15年〜20年 | 高い | スカイツリーなどにも使われるほど丈夫で、長期間ピカピカな状態を保ちます。 |
| 無機塗料 | 約20年〜25年以上 | 非常に高い | ガラスや鉱物などの成分を含み、現在ある塗料の中で最強クラスの寿命を誇ります。 |
それぞれの塗料について、メリットやデメリット、どんな人に向いているのか見ていきましょう!
1. アクリル塗料
アクリル塗料は、主成分としてアクリル樹脂を使用した塗料です。
30年ほど前の新築住宅などではよく使われていました。
- メリット: 材料費が安いため、1回あたりの工事費用を極限まで安く抑えることができます。また、発色が良く、カラーバリエーションが豊富です。
- デメリット: 太陽の光(紫外線)に非常に弱く、塗ってからわずか3年〜5年ほどでバリア効果が切れてしまいます。
2. ウレタン塗料
ウレタン塗料は、ウレタン樹脂を主成分とした塗料です。
一昔前はシリコン塗料と並んでよく使われていました。
- メリット: 塗料そのものがとても柔らかく、よく伸びる性質を持っています。そのため、複雑な形をした場所や、木材、鉄などの密着しにくい素材にもピタッとくっついてくれます。
- デメリット: 寿命が5年〜7年と、やはり現在の基準からすると短めです。外壁全体に塗ってしまうと、数年後にまた足場を組んで再塗装しなければならず、長期間で見るとかえって工事費用が高くついてしまいます。
3. シリコン塗料
シリコン塗料は、日本の戸建て住宅の塗り替えにおいて、ここ十数年、最も多くのご家庭で選ばれ続けている大定番の王道塗料です。
- メリット: 約10年〜12年という、次の塗り替えサイクルとしてちょうど良い寿命を持っています。それでいて価格はお手頃で、非常にバランスが取れています。また、泥などの汚れを弾きやすく、カビや苔(こけ)が生えにくいという、お家をきれいに保つための基本性能をしっかり備えています。
- デメリット: 最新の「ラジカル塗料」や、高級な「フッ素・無機塗料」と比較してしまうと、少しだけ耐久性で見劣りする部分はあります。
4. ラジカル制御型塗料
ラジカル制御型塗料(通称:ラジカル塗料)は、2012年頃に発売されて以降、瞬く間に人気が爆発し、現在、私たちプロの塗装業者が最もおすすめする機会が多い最新の塗料です。
- メリット: 最大の魅力は、その圧倒的な「コストパフォーマンス」です。価格は従来のシリコン塗料とほとんど変わらないのに、寿命は約12年〜15年と、ワンランク上の耐久性を誇ります。
- デメリット: 非常に優れた塗料ですが、発売されてからの歴史がシリコンやフッ素ほど長くはないため、ごく一部の古い考えを持つ職人さんの中には、まだ取り扱いに慣れていない人もいます。
5. フッ素塗料
フッ素塗料は、東京スカイツリーや六本木ヒルズなどの大型建造物、さらには飛行機の機体などにも使われている、非常に耐久性が高く、汚れに強い高級塗料です。
- メリット: 約15年〜20年という、驚異的な長寿命を誇ります。紫外線にめっぽう強く、新築時のような光沢(ツヤ)が長期間失われません。さらに、塗料の表面がツルツルになるため、汚れがつきにくく、雨が降るだけで壁の汚れが自然と洗い流されるような強いバリアを作ります。
- デメリット: 最大のネックは「価格の高さ」です。シリコンやラジカル塗料に比べると、1回あたりの見積もり金額がグッと上がります。また、
6. 無機塗料
無機塗料は、ここ数年で注目を集めている、外壁塗装用の塗料の中で最も寿命が長いとされる最高級の塗料です。
- メリット: 無機物は、紫外線に当たっても劣化しないという素晴らしい特徴を持っています(ガラスが日光でボロボロにならないのと同じです)。 この無機物を塗料の中にたっぷりと配合することで、約20年〜25年以上という、桁違いの耐久性を実現しました。カビや苔も非常に生えにくく、燃えにくい(不燃性)という安全性も備えています。
- デメリット: 価格が最も高いことです。
失敗しない塗料の選び方3つのパターン

どの塗料を選ぶべきかは、「これからそのお家にあと何年住む予定か」という、ご家族の今後のライフプランに合わせて決めるのが一番の正解です。
業者から高額な塗料をすすめられるがままに契約してしまうのは禁物です。
以下の3つのパターンのうち、ご自身がどれに当てはまるかチェックしてみてください。
🏡 パターン①:今後の塗り替え回数を減らして手間を省きたい!「長持ち重視」の方
- おすすめの塗料: フッ素塗料(または、さらに上の無機塗料)
- 理由: 「まだ30代・40代で、この先も今のマイホームに30年以上住み続ける」「将来的に何度も足場を組んで工事をするのが面倒だし、トータルの出費を減らしたい」という場合は、1回の価格が高くても、長持ちする塗料を選ぶほうが結果的にお得になります。
⏳ パターン②:近いうちに引っ越しや建て替えの予定がある!「一時的なメンテ重視」の方
- おすすめの塗料: ウレタン塗料
- 理由: 「あと5年くらいで家を手放す予定がある」「数年後に二世帯住宅に建て替えることが決まっている」という場合は、あえて高い塗料を塗る必要はありません。数年間だけ壁を雨水から守れれば十分ですので、費用を最小限に抑える選び方が賢い選択です。
ご自身がどのパターンに合うか迷ってしまったら、まずはプロにお家の状態を見てもらうのが近道です。
知っておくと得をする!特殊な機能を持つ高機能塗料
「夏の暑さを和らげたい」「壁の汚れが気になる」といったお家の具体的なお悩みを解決してくれる、特別な機能を持った塗料もあります。
- ☀️ 遮熱塗料・断熱塗料
- 太陽の熱をバチッと跳ね返したり、外の暑さをお家の中に伝わりにくくしたりする塗料です。
- これを屋根や外壁に塗るだけで、夏の室温が下がり、エアコンの効きが格段に良くなります。「毎月の電気代を節約したい!」という名古屋エリアの戸建てオーナー様にとても人気があります。
- 🧼 親水性塗料・光触媒塗料
- 太陽の光で壁の汚れを浮かせ、雨が降ったときにその汚れを一緒に洗い流してくれる「セルフクリーニング機能」を持った塗料です。
- 交通量が多い道路に面しているお家や、周りに木が多くてカビが生えやすいお家でも、ずっと真っ白でピカピカな外見を保ちやすくなります。
塗装が必要な4つの危険信号
塗料の種類を選ぶ前に、そもそも「本当に今、塗装が必要なのかな?」と疑問に思っている方も多いはずです。
以下の4つのサインがお家の壁に現れていないか、ぜひお休みの日に確認してみてください。
- 🖐️壁を触ると手に白い粉がつく(チョーキング現象)
- 壁に触れたとき、チョークのような白い粉が手のひらにベッタリつく状態です。これは、塗料のバリアが太陽の紫外線で破壊され、粉になって流れてしまっている証拠です。今すぐ雨漏りするわけではありませんが、「塗り替えの準備を始めましょう」という代表的なサインです。
- ⚡壁に細かなひび割れが入っている(クラック)
- 外壁に髪の毛ほどの細いヒビ(ヘアクラック)や、それ以上の大きめのヒビが入っている状態です。放置すると、ヒビの隙間から雨水がお家の中に入り込み、柱を腐らせたり、雨漏りの原因になったりするため非常に危険です。
- 🩹 壁の目地にあるゴムが割れている(シーリングの劣化)
- 壁と壁のすき間や、窓まわりを埋めているゴム状のパーツ(目地)が、カチカチに硬くなってひび割れたり、隙間が空いて剥がれたりしている状態です。ここから雨水が一番侵入しやすいため、早めの補修が必要です。
- 🟢 壁にカビや苔(こけ)、藻が発生している
- 日当たりの悪い北側の壁などに、緑色や黒い汚れが広がっている状態です。これは、塗料が持つ「水を弾く力」が完全に落ちてしまい、壁が常に湿気を含んでいることを意味しています。お家の見た目が悪くなるだけでなく、壁の素材自体を傷めてしまいます。
これらのサインが1つでも見つかったら、お家を長持ちさせるためにも、一度専門家にしっかりとした「無料診断」をしてもらうことをおすすめします。
よくある質問

Q:一番高額で長持ちする塗料を選べば、絶対に安心ですか?
A:高い塗料がすべてのお家にとってベストとは限りません。
お家の建材の相性や、今後のライフプラン(あと何年住むか)によっては、手頃な塗料を選んだ方が、無駄な出費を抑えられて満足度が高くなることもたくさんあります。
Q:塗料の色によって、寿命が変わることはありますか?
A:はい、実は色によって紫外線の影響を受けやすさが変わります。
例えば、白やアイボリー、クリーム色などは色あせしにくく長持ちしやすいですが、鮮やかな赤や黄色、黒などの濃い色は、太陽の熱や紫外線を吸収しやすいため、少しだけ色あせが早く感じられることがあります。
Q:業者からの見積書に「メーカー名」や「塗料の名前」が書いていないのは怪しいですか?
A:非常に注意が必要です。
単に「一等品シリコン塗料」や「高級フッ素」などとしか書かれていない場合、実際には安価で質の低い塗料を使われてしまうトラブルが後を絶ちません。
信頼できる業者であれば、必ず「日本ペイントの〇〇」や「エスケー化研の〇〇」といった、明確なメーカー名と商品名を記載してくれます。
まとめ
外壁塗装の塗料の種類について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
外壁塗装は、お家を長持ちさせるための本当に大切なお買い物です。
だからこそ、あなたの要望や家の状態に優しく寄り添ってくれる、信頼できる地元の業者を選ぶことが一番の近道になります🔅🔅
有水塗装店では、「家の診断」と「見積もり」を、すべて無料で承っております。
屋根塗装・外壁塗装をご検討されている方は、是非このブログを参考にしてください!
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本日も外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠に有難うございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈) ⁾⁾
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