外壁塗装の下塗りとは?
こんにちは。
愛知県尾張旭市・愛知県瀬戸市の屋根・外壁塗装専門店、有水塗装店です!!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

外壁塗装を検討中の方なら
「下塗りって本当に必要なの?」と疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。
下塗りは塗装の仕上がりや耐久性に大きな影響を与える重要な工程です。
しかし、下塗りをしなくても見た目にはあまり変わりがないため、
手抜きされやすい部分でもあります。
この記事では、外壁塗装の「下塗り」について詳しく解説し、
その必要性ややらなかった場合にどのようなリスクがあるのかを紹介します。
また、下塗りをしっかりと行うことで得られるメリットについても触れていきます。
この記事を読むと、
外壁塗装の工程の中で下塗りがどれほど重要な役割を果たすのかを理解でき、
業者選びの際のポイントも明確になります。
外壁塗装を検討中の方や、
すでに見積もりを取っている方はぜひ最後まで読んでみてください!
【2024年最新】外壁塗装の下塗りとは?

外壁塗装の下塗りってなに?
外壁塗装の「下塗り」とは、塗装の工程で最初に行う塗装作業のことです。
下塗りは、塗料の密着性を高めるための接着剤のような役割を果たし、
上塗り塗料が外壁にしっかりと付くようにするために行います。
下塗りの塗料は主に「シーラー」や「プライマー」などと呼ばれる種類が使用されます。
例えば、シーラーは外壁の表面にしっかりと浸透し、
塗料の吸い込みを防ぐ効果があります。
プライマーは、外壁の細かな傷を埋めて平滑な表面を作ると同時に、
塗料の剥がれや膨れを防ぎます。
これらの下塗り塗料を使用することで、
上塗り塗料の発色や仕上がりが美しくなり、耐久性も向上します。
下塗りの工程はどのように行われるのか?
下塗りの工程は、以下の手順で進められます。
- 下地処理
外壁に付着した汚れやコケ、カビなどを高圧洗浄機でしっかりと落とします。これにより、塗料がしっかりと密着する状態を作り出します。 - ひび割れ補修
外壁にひび割れがある場合は、補修材を使ってしっかりと埋めていきます。ひび割れをそのままにしておくと、下塗りが十分に機能せず、塗料の剥がれや膨れの原因になります。 - 下塗り塗装
シーラーやプライマーを使用して、外壁全体に均一に塗布します。ムラができないよう、しっかりとローラーや刷毛を使って塗り込んでいきます。
これらの手順を丁寧に行うことで、
外壁の耐久性や仕上がりに大きな違いが出てきます。
外壁塗装の下塗りって必要?
下塗りを行わないとどうなる?
下塗りを行わない場合、どのような問題が発生するのでしょうか?
- 塗料の剥がれやすさ
下塗りを行わずに直接上塗り塗料を塗ると、塗料が外壁に十分に密着せず、早期に剥がれてしまう可能性があります。特に外壁の素材がモルタルやサイディングの場合は、吸水性が高いため、下塗りをしないと塗料の密着力が弱くなり、劣化が進みやすくなります。 - 塗料の発色の悪さ
下塗りがないと、上塗り塗料の色がくすんで見えることがあります。下塗りには、外壁の表面を整え、塗料の吸い込みを防ぐ役割があるため、下塗りを行わないとムラが生じやすく、色ムラや濃淡が出てしまうことがあります。 - 外壁のひび割れや膨れの発生
下塗りは、外壁の小さな傷を埋めて保護する役割も担っています。下塗りを行わないと、外壁の細かな傷から雨水が入り込み、ひび割れや膨れの原因になります。特に雨風の多い地域や、日光に長時間さらされる外壁では、下塗りを行うことで劣化のスピードを抑えることができます。
これらの理由から、下塗りは外壁塗装の工程の中で非常に重要な役割を果たしています。
下塗りをすることで得られるメリット
- 塗装の耐久性が向上する
下塗りを行うことで、塗料の密着性が高まり、外壁塗装の耐久性が飛躍的に向上します。通常、外壁塗装の耐久年数は約10~15年とされていますが、下塗りをしっかりと行うことで、これ以上の期間、外壁の美しさを保つことができます。 - 仕上がりが美しくなる
下塗りを行うことで、上塗り塗料が均一に塗布され、発色が良くなります。これにより、色ムラや斑点がなくなり、美しい仕上がりになります。特に濃い色の塗料を使用する場合は、下塗りがしっかりと行われているかどうかで仕上がりに大きな差が出ます。 - 外壁の保護効果が高まる
下塗りは、外壁の表面を平滑にし、外壁を雨水や湿気から守るバリアの役割を果たします。これにより、外壁の劣化を防ぎ、建物全体の耐久性が向上します。
外壁塗装の下塗りやらないとどうなる?
下塗りを省略した場合、
外壁塗装がどのような状態になるのかについて考えてみましょう。
塗装がすぐに剥がれる
下塗りを行わずに塗装を行うと、塗料が外壁に十分に密着しないため、
数年以内に塗料が剥がれてくることがあります。
特に、経年劣化で劣化した外壁に対しては、
下塗りをしないと塗料が全く密着しない場合もあります。
外壁の劣化が早まる
下塗りをしないと、外壁の劣化が進みやすくなります。
雨水や湿気が直接外壁に浸透し、内部の素材が劣化してしまうため、
外壁そのものの耐久性も落ちてしまいます。
これにより、早期の塗り替えが必要になるケースが多くなります。
業者選びの際の注意点
塗装業者を選ぶ際には、下塗りの有無や、
どのような塗料を使用するかについても確認することが重要です。
「うちは下塗りは必要ありません」という業者は、
手抜きの可能性があるため、注意が必要です。
まとめ
この記事では、外壁塗装の「下塗り」の重要性について解説しました。
下塗りは、塗装の仕上がりや耐久性を大きく左右する重要な工程です。
下塗りをしっかりと行うことで、塗装の耐久性や仕上がりが格段に良くなります。
外壁塗装を検討している方は、
業者に依頼する際に下塗りの工程についても確認してみてください。
信頼できる業者を選び、
長く美しい外壁を保つための適切な塗装を行いましょう!
ご不明な点やご相談があれば、お気軽に当店までご連絡ください。
お客様のご希望に沿った最適な外壁塗装プランをご提案いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

