屋根改修工事は屋根カバー工事がおすすめ!
名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございますo(〃^▽^〃)o
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引き続きブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事にして頂きたいです(/≧▽≦)/⭐
こんにちは*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ
名古屋守山区・名東区・千種区の屋根・外壁塗装専門店、有水塗装店です!!🐧🖌️
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます(✿◡‿◡)
名東区で「外壁塗装 おすすめ」などのキーワードで検索される皆さまは、家のメンテナンスやリフォームを検討中ではないでしょうか?💭
その中でも「屋根の工事は何が一番いいのか?」「外壁と一緒に屋根も直すべきか?」と悩まれる方が非常に多くいらっしゃいます🌀🌀
この記事では、屋根工事の種類を詳しくご紹介し、その中でも特におすすめの「屋根カバー工事」について詳しく解説しますψ(._. )>
特徴やメリットだけでなく、注意点や工法の選び方まで、実体験を交えて分かりやすくお伝えします💪🏼✨
この記事を読むことで、どの屋根工法が自宅に合っているのか判断しやすくなり、外壁塗装と合わせた効率的なメンテナンス方法がわかりますผ(•̀_•́ผ)
屋根の劣化や雨漏りが心配な方、そろそろ外壁塗装を検討している方、屋根のリフォームを考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください!🏠🌈
屋根工事は大きく分けると3つ
屋根工事は大きく3つに分類されます( •̀ .̫ •́ )✧
屋根塗装・屋根カバー工事・屋根の葺き替えです。それぞれに目的や施工方法が異なります(。>︿<)_θ
正しく理解し、状況に合った工事を選ぶことが重要です💡
① 屋根塗装工事
屋根塗装工事は、現在の屋根材をそのまま活かし、表面を塗料で保護する方法です*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ
塗料には遮熱塗料や断熱塗料など機能性の高いものもあり、断熱効果や紫外線対策にも優れています✨
メリットは、コストが比較的安く済む点、工期が短い点です~~>_<~~
おおよその相場は30〜60万円程度(建物の大きさにより変動)。
ただし、既に屋根材が劣化・破損している場合には不向きです😣💦
塗装では根本的な修復はできないため、劣化の度合いが軽度なケースに限定されます💭💭
② 屋根カバー工事
屋根カバー工事は、現在の屋根の上に新しい屋根材(主に金属製)をかぶせる工法です(✿◡‿◡)
古い屋根材の撤去が不要なため、廃材処理費や工期を抑えることが可能で、費用対効果に優れています🔥🔥
さらに、断熱性や防音性も向上するため、機能性を高めたい方におすすめの方法です💪🏼
相場は80〜150万円程度ですƪ(˘⌣˘)ʃ
③ 屋根葺き替え工事
屋根葺き替え工事は、既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材を施工する方法ですψ(._. )>
最も根本的なリフォームとなり、耐久性や機能性は抜群ですผ(•̀_•́ผ)
ただし、費用は非常に高くなり、工期も長くなります`(*>﹏<*)′
費用相場は150〜250万円程度。
築30年以上の建物や、屋根の下地まで傷んでいる場合に選ばれることが多いです🌀🌀
おすすめは屋根カバー工事!特徴とメリット
3つの屋根工事の中でも、コストパフォーマンス・機能性・耐久性のバランスが非常に良いのが「屋根カバー工事」です*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ
とくに名東区のような気候条件が比較的穏やかな地域では、屋根カバー工事が非常におすすめです🏠🌈
通常は、劣化したスレート屋根(カラーベストなど)の上に防水シート(ルーフィング)を敷き、その上から金属製の軽量屋根材(主にガルバリウム鋼板)を施工します📝
ポイントは、既存の屋根を撤去せずにそのまま使うという点です( •̀ .̫ •́ )✧
これにより、撤去費用や廃材処分費を抑えることができるため、コストパフォーマンスが非常に高いのです💡
以下では、屋根カバー工事のメリットを紹介します。
1. 既存屋根を撤去しないから【費用が安い】
屋根の全面リフォームというと、「高額な工事費がかかりそう…」と身構えてしまう方も多いですが、屋根カバー工事は葺き替え工事よりも30~50万円ほど安く抑えられることが多いです💪🏼
なぜなら、古い屋根をはがさないため、
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解体工事費
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廃材処分費
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作業日数の短縮
これらのコストがすべて削減できるからです(*^-^*)
名東区内でも築20〜30年のスレート屋根住宅が多く、屋根カバー工事を選ばれるお客様が増えています🏠✨
2. 工期が短く、生活に支障が出にくい
屋根の全面リフォームと聞くと、「長期間足場があるのはイヤだな」「引っ越しが必要なのかな」と心配になるかもしれません/(ㄒoㄒ)/~~
しかし、屋根カバー工事は通常5~10日程度で完了します。屋根材の撤去がない分、スムーズに作業が進むからです💭
もちろん、住みながらの施工が可能です(✿◡‿◡)
お仕事やご家族の生活への影響も最小限で済むため、共働き世帯や高齢のご家族がいるご家庭にもおすすめです🔥
3. 断熱性・遮熱性・防音性が向上
名東区は夏場は気温が高く、冬場は放射冷却で朝晩冷え込む地域です(。>︿<)_θ
そのため、屋根の断熱・遮熱性能が暮らしやすさに直結します💪🏼
屋根カバー工事では、
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既存屋根と新しい屋根材の間に空気層ができる
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断熱材付き金属屋根(断熱ガルバリウム)を使えば断熱効果UP
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雨音や外部騒音も緩和される
といった形で、快適性が飛躍的に向上します(. ❛ ᴗ ❛.)
実際、屋根カバー工事をされたお客様からは「夏の室温が下がった」「雨音が気にならなくなった」といった声もいただいています。
4. 耐久性が高く、メンテナンス頻度が減る
金属製の屋根材(特にガルバリウム鋼板)は、
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耐用年数:約25~30年
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サビに強い
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塗膜の劣化も遅い
といった特徴があり、メンテナンスの手間が大幅に軽減されますผ(•̀_•́ผ)
スレート屋根をそのまま放置しておくと10年ごとに塗装が必要ですが、屋根カバー工事を行えば次のメンテナンスまで20年以上空けることも可能です*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ
長期的に見れば、塗装や補修の費用を抑えられるため、トータルコストで非常にお得です🌈🌈
5. 雨漏りリスクを根本から軽減
屋根カバー工事では、既存の屋根材の上に防水シート(ルーフィング)を新設し、その上に新しい屋根材をかぶせるため、二重の防水層が生まれますƪ(˘⌣˘)ʃ
これにより、雨漏りのリスクが格段に下がります🌧️✨
名東区では近年ゲリラ豪雨や台風による被害も増えており、屋根の防水性能はますます重要になっています~~>_<~~
屋根カバー工事は、そんな自然災害にも強い住まいづくりに貢献してくれる工法なのです💡
屋根カバー工事を検討する際に知っておきたいデメリット
1. 施工できる屋根材が限られている
屋根カバー工事は、主にスレート(カラーベスト)屋根に適した工法です/(ㄒoㄒ)/~~
名東区の住宅にも多く見られるスレート屋根には向いていますが、
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瓦屋根(陶器瓦・和瓦など)
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アスファルトシングル
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折板屋根(工場などの金属屋根)
には原則としてカバー工事が適用できません😣💦
これは、既存の屋根材の形状や構造により、重ね張りができない、もしくは効果が薄いからです(。>︿<)_θ
このような場合は、屋根葺き替え工事や下地の補修+カバー工法など、別の方法をご提案させていただくことになります😣
まずは、専門業者による屋根点検を受けることが重要です💪🏼
2. 屋根の下地が傷んでいると施工できない
カバー工事は「既存の屋根の上に施工する」工法のため、屋根の下地(野地板)に重大な腐食や劣化がある場合は施工できません🌀
もし下地が傷んだ状態の上に新しい屋根材を重ねてしまうと、以下のような問題が起きる恐れがあります~~>_<~~
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重ねた屋根材がたわむ、浮く
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内部から雨漏りする
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耐久性が著しく落ちる
このような場合、屋根葺き替え工事など、根本的な改修が必要ですผ(•̀_•́ผ)
3. 屋根の重量が増える(耐震性の低下リスク)
屋根カバー工事では、新しい屋根材を上に重ねるため、屋根の重量が増加します`(*>﹏<*)′
とくに2階建て住宅では、重心が上にくることで、地震の揺れに弱くなる可能性もゼロではありません😢😢
ただし、カバー工法で使われるガルバリウム鋼板などの軽量金属は1㎡あたり5kg前後と軽く、スレート屋根の約半分の重さです💪🏼
それでも建物の構造や築年数によっては「屋根にこれ以上の重量を加えられない」ケースもあるため、施工前には構造診断が必要です(✿◡‿◡)
4. 既存屋根の劣化進行を把握しにくくなる
屋根カバー工事では既存の屋根を撤去しないため、その下にある部分(野地板や下葺き材)の劣化状態が完全には確認できません/(ㄒoㄒ)/~~
つまり、見えない部分に以下のような劣化が潜んでいるリスクがあります😣🌀
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野地板の腐食・カビ
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屋根下の結露
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既存屋根材の崩れや割れの進行
これらが原因で、将来的に内部からの雨漏りトラブルが起こる可能性もゼロではないため、施工前に信頼できる業者による点検・判断が不可欠ですψ(._. )>
5. 外観の高さ・形状が変わる可能性がある
カバー工法によって屋根にもう一層の高さが加わるため、家の外観にわずかですが段差や違和感が出るケースもあります💦💦
特に以下のような住宅では注意が必要です📝
-
既存屋根の勾配がゆるい(→新たな屋根材が目立ちやすい)
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隣家と屋根が近接している(→高さの違いが目立つ)
-
太陽光パネル設置予定(→取り付け角度に影響)
「美観」を重視したい方や、デザインにこだわりがある場合は、葺き替え工事も比較検討する価値があります(. ❛ ᴗ ❛.)
6. 将来的な修繕コストが高くなることも
屋根カバー工事は一度きりの施工で終わるわけではありません(。>︿<)_θ
20〜30年後には、重ねた屋根材自体の劣化により、再度の修繕が必要になる場合があります💡
ただし、次回の工事ではすでに屋根が2層になっているため
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カバー工法では対応できず
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屋根全体の撤去と葺き替えが必要
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解体・撤去費用が通常より高くなる
といったデメリットが発生する可能性があります😣
つまり「今のコストは抑えられるが、次の工事は高くつくかもしれない」という視点も必要です🔥
名東区で屋根カバー工事を成功させるには?
上記のデメリットを踏まえたうえで、「うちにはカバー工事が合うのか?」を判断するには、地域に根ざした屋根工事業者の診断を受けることが大切です✨
名東区の気候や住宅事情をよく知る専門業者なら、
-
現地調査での適合性チェック
-
葺き替えとの比較提案
-
断熱性・耐久性の向上案
など、最適な工事方法を提案してくれます💪🏼💪🏼
まとめ:名東区で屋根カバー工事を検討するなら有水塗装店へ
屋根工事には、屋根塗装、屋根カバー工事、屋根葺き替えの3つの方法があります📝
その中でも、名東区・守山区などのエリアで費用と性能のバランスを重視するなら、屋根カバー工事がおすすめです( •̀ .̫ •́ )✧
施工期間も短く、断熱性・防水性にも優れているため、多くのお客様に選ばれている工法です(*^-^*)✨
しかし、以下のようなデメリットや制限があることも事実です😢💦
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施工できる屋根材が限定される
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下地劣化には対応できない
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屋根が重くなる可能性
-
将来的な撤去コストが増えるかもしれない
これらのポイントを正しく理解し、施工前に信頼できる業者による点検・相談を行うことで、安心・納得の屋根リフォームが実現できます!
まずは専門業者の診断を受けたうえで、最適な工事方法を選ぶことが大切です🏠💭
有水塗装店では、名東区・守山区・千種区を中心に、外壁塗装・屋根工事・防水工事を数多く手がけております🔥🔥
お住まいの屋根の状態を無料で点検し、カバー工事が可能かどうかを丁寧に診断いたしますψ(._. )>
地域密着の工務店だからこそ、迅速な対応・適正価格・アフターサポートまでしっかり行っております🌈🌈
名古屋守山区・名東区・千種区で屋根塗装・外壁塗装をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください!
名古屋守山区・名東区・千種区で屋根塗装・外壁塗装なら有水塗装店へおまかせください!
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