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外壁塗装の下塗りとは?

工事内容 2025.01.23 (Thu) 更新

名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠にありがとうございますo(〃^▽^〃)o

名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区を中心に、品質保証の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事をご提供しております!!

引き続きブログをお読みいただき、より良い外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事にして頂きたいです(/≧▽≦)/⭐

 

こんにちは☃️

名古屋守山区・名東区・千種区の屋根・外壁塗装専門店、有水塗装店です!!🐧

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます🌼

 

外壁塗装を考える際、よく「下塗り」という言葉を耳にしませんか?(*^-^*)

「下塗りって具体的に何をするの?」、「本当に必要なの?」と疑問に思う方も多いでしょう💭

この記事では、外壁塗装における下塗りの役割や重要性、さらに下塗りを省略した場合のリスクについて詳しく解説します💪🏼

 

この記事を読むことで、外壁塗装における下塗りの全体像を把握し、安心して塗装を進められるようになります(. ❛ ᴗ ❛.)

屋根塗装・外壁塗装を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください!✨✨

 

外壁塗装の下塗りとは?

外壁/下塗り  外壁/下塗り

外壁塗装の「下塗り」とは、塗装工程の中でも最初に行われる重要な作業です*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ

この工程は、外壁の下地を整える役割を持ち、塗装の仕上がりや耐久性に直接影響を与えます🌈

特に、上塗り塗料の密着性を高めるために欠かせない工程であり、塗装全体の基盤を作る大切なステップですผ(•̀_•́ผ)

 

下塗りに使用される塗料には、シーラープライマーと呼ばれる専用の製品がありますƪ(˘⌣˘)ʃ

これらは、外壁の材質や状態に応じて選択されます🔥

外壁材にはモルタルやサイディング、コンクリート、ALCパネルなどさまざまな種類がありますが、それぞれに適した下塗り材を使用することが塗装の成功の鍵です( •̀ .̫ •́ )✧

 

下塗り材の種類と役割

シーラー

シーラーは、主にモルタル外壁や吸水性の高い外壁に使用される下塗り材です📝

シーラーは壁面の吸水を抑え、上塗り塗料が均一に乗るようにします💡

特に劣化が進んだ外壁の場合、シーラーをしっかり塗ることで、表面を強化し、塗装後の剥がれを防ぎます(ง •_•)ง

プライマー

プライマーは、サイディング外壁や金属面に使用されることが多い下塗り材です🖌️

プライマーは外壁表面の保護や接着力の向上を目的としており、滑らかな素材にも上塗り塗料がしっかり密着するようにします✨

特に、金属素材や樹脂素材の外壁ではプライマーが不可欠ですψ(._. )>

フィラー

フィラーは、凹凸のある外壁やひび割れが目立つ場合に使用される下塗り材です🌀

フィラーには外壁の微細な凹凸を埋める効果があり、塗装の仕上がりを美しくします(*^-^*)

厚みのある塗膜を形成できるため、特にモルタル壁で使われることが多いです💭

 


外壁塗装の下塗りの重要性

1. 下塗りが塗装の寿命を延ばす

外壁塗装の耐久性を左右するのが、この「下塗り」です~~>_<~~

下塗りを適切に行うことで、塗料が外壁にしっかり密着し、剥がれにくくなります🏠✨

例えば、塗料が剥がれてしまうと、外壁が雨水や紫外線に直接さらされることになり、建物自体の劣化を早める原因となります`(*>﹏<*)′

下塗りは、塗料が長期間外壁に留まるための土台を築く役割を果たします🔥

 

2. 塗装ムラを防ぐ

外壁材には吸水性の高いものや表面がざらついているものがあります💦

これらの外壁に直接上塗りを施すと、塗料がムラになりやすく、仕上がりの美しさが損なわれます😢

下塗りは、外壁表面を均一に整えるための工程であり、塗装の完成度を高めるために欠かせませんผ(•̀_•́ผ)

 

3. 外壁の保護と修復

下塗りには、外壁の微細なひび割れや劣化箇所を補修する効果もあります💪🏼

この工程によって、上塗り塗料が外壁をしっかり保護し、雨水や紫外線、汚れなどの外的要因から建物を守ることができます🌧️

特に、ひび割れが多い場合は、下塗り材の選定が重要です~(>_<。)\

 


下塗りを省略するとどうなる?

密着不良による塗料の剥がれ

下塗りを省略して中塗りや上塗りを行うと、塗料が外壁に密着しないため、数年以内に剥がれるリスクが高まりますo(TヘTo)

剥がれた塗料は美観を損ねるだけでなく、防水性や耐久性の低下を招きます🏚️💧

これにより、外壁の再塗装が必要となり、余計な費用が発生しますψ(._. )>

 

ムラのある仕上がり

下塗りを省略すると、外壁材の種類や状態によって塗料の吸収具合が異なり、ムラが発生しやすくなります🌀

例えば、吸水性の高い外壁材では、塗料が一部だけ濃く見えたり、薄く見えたりすることがあります~~>_<~~

これでは、仕上がりの見た目が悪くなり、再施工が必要となる場合もあります💦

 

外壁の劣化を助長

下塗りには、外壁の保護膜を作る効果があります📝

この工程を省略すると、塗装面が直接雨水や紫外線の影響を受けることになり、外壁の劣化を早める結果となります☔

特に、外壁材がひび割れや欠損を起こしている場合、下塗りを省くことで建物自体の寿命が縮む恐れもあります`(*>﹏<*)′

 


適切な下塗りのポイント

外壁材に適した下塗り材を選ぶ

外壁材ごとに適した下塗り材を選定することが重要です✨

例えば、モルタルにはシーラー、サイディングにはプライマーを選びましょう🌟

専門業者に相談することで、適切な塗料を使用した施工が可能になります

 

劣化状態に応じた下塗り材の使用

ひび割れや傷が多い外壁には、フィラーを用いて補修を行いながら下塗りをすることが必要です*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ

劣化が進んでいる場合は、専用の補修材を使用することも検討してください💪🏼

 

適切な塗布量を守る

下塗り材の塗布量は、多すぎても少なすぎても効果が半減します~(>_<。)\

塗料メーカーが推奨する塗布量を守ることが、下塗りの効果を最大限発揮するポイントです🔥

 


まとめ

外壁塗装における下塗りは、仕上がりの美しさや塗装の耐久性を左右する極めて重要な工程です🖌️

適切な下塗りを行うことで、塗料が外壁にしっかり密着し、美しい仕上がりと長持ちする塗装が実現します🌈

 

一方で、下塗りを省略すると、塗料の剥がれやムラ、外壁の劣化などの問題が発生する可能性が高まりますo(TヘTo)

これを避けるためには、専門業者に相談し、外壁材や劣化状態に応じた下塗りを適切に行うことが大切です🏠

 

外壁塗装を検討されている方は、ぜひこの記事を参考にして、満足のいく塗装を実現してください!✨✨

 

名古屋守山区・名東区・千種区で屋根塗装・外壁塗装をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください!

名古屋守山区・名東区・千種区で屋根塗装・外壁塗装なら有水塗装店へおまかせください!

 

 

 

本日も名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区 外壁塗装専門店有水塗装店の外壁塗装ブログをお読みくださり、誠に有難うございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈) ⁾⁾

外壁塗装のご質問等がございましたらお気軽に名古屋市守山区・名古屋市千種区・名古屋市名東区 外壁塗装専門店有水塗装店へお問い合わせください。

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